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2010'12.01 (Wed)

エル・ジェムの世界遺産 -円形闘技場-

すでに旅の記憶も薄れている(早すぎ…?!)チュニジアホリデー。

輝く夏の太陽のもと、ムッとした熱気に包まれていたことが幻のように
思えてしまうきょうこのごろです(^_^;)
きょうも吹雪いておりますし…トホホ。

さてさて気を取り直して…

今回はチュニジアの南東部、El Jem(エル・ジェム)にある円形闘技場の
写真をご覧ください。

エル・ジェムの大闘技場

3世紀、ローマ時代に造られた闘技場。収容人数は約3万5千人
エル・ジェムの大闘技場

アリーナ中央に帯状に見える部分には金網が張ってあり、下には廊下と
その両端にいくつもの個室が設けられています。
この場で戦った、剣闘士や猛獣の待機場所だったのですって。
写真を撮ったのだけど、暗~くてお見せ出来ない…(..;)

世界最大のローマのコロシアムよりは小さいものの(世界3位だそう)
エル・ジェムの大闘技場

保存状態は、コロシアムより格段によいのだそうですよ
エル・ジェムの大闘技場
いつかイタリアの方も見てみたいな

ユネスコ世界遺産に登録されたのは1979年
エル・ジェムの大闘技場

ちょっと不安になるくらい、どこも開放状態。見ほうだい
エル・ジェムの大闘技場

1階の回廊
エル・ジェムの大闘技場

3階の回廊
エル・ジェムの大闘技場
闘技場に集う人々の歓声が、ここを通り抜けていたのかなあ

剣闘士と猛獣の闘いの他にも、時には罪人や奴隷と猛獣を戦わせるなど
残忍な催しが多かったというここに、今その名残はほとんどないけれど
佇んでいると、猛獣の唸りや青い空を見上げる闘士たちの息づかい
目をギラギラさせて闘いを見つめる観衆の興奮が感じられるような気がして
外気の暑さにも関わらず、少しからだがすうっとした。

建物内から見えるエル・ジェムの町並み
エル・ジェムの大闘技場

砂漠の中の小さな町。オリーブオイルの生産が盛んなここはかつて
エル・ジェムの大闘技場
緑豊かな土地だったのだそうですよ

エル・ジェムの大闘技場

闘技場では入場料が必要です。
2010年9月の時点で……確か8チュニジア・ディナール(7…だったかも)
ただ確実なこと。
カメラを持っている場合、入場料の他に、撮影料(カメラチケット)として
1ディナールを支払う必要があります。
ここだけに限らず、チュニジアでは多くの施設で、このカメラチケットを購入
しなくちゃいけないのですねえ。
基本カメラ1つに付き、1ディナール。もし2つだったら2ディナールです。

☆きょうの別記事『ホシムクドリさんの憂鬱』
見て下さってありがとうございました(^^)
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