Bird Avenue 〜スコットランド、小さな庭の仲間たち〜
庭にやってくる鳥の姿を中心に、いきもの、風景などをスコットランドからお届けします
2008'04.13 (Sun)
自由に生きる鳥が好き…
今日は少し遠出したついでに、Huntlyという町にある“Huntly Peregrine Wild Watch Centre””North East Falconry Centre”というところに寄ってきました。
中に入るまではけっこうワクワクしていたbinbird。というのも、ここでは、普段なかなか見ることの出来ないタカやワシ、ふくろうなどが見られるからでした。
でも、一歩中に入ってからは、正直あまり楽しめなかったんです。
ここには常時20数種の猛禽類がいて、その様子や、飛行ショーなどを見せてくれます。
少し前なら、「すごーい!」と言って、飛行ショーや、鳥を自分の体に乗せたり、触れたりすることを楽しんだかもしれません。
でも今は…ほとんどが庭にやってくる鳥たちとはいえ、自由に、自然のままの姿で生きている野鳥の姿に純粋に愛おしさを感じたり、癒されたりしてるbinbird。野鳥の写真を撮っていらっしゃる多くの方のブログでハッとするほど、活き活きと『生きて』いる野鳥の姿を見て感動することも多いこのごろです。
リードに繋がれて自由を奪われたり、エサで釣られてショーのために飛んだりした鳥たちを見るのがなんだか悲しくなってしまいました。
センターの人は、ここにいる鳥たちは一部を除いて、24時間拘束・管理しているわけではなく、センターの営業時間外には鳥たちを自由にしていること、その結果として2度と戻ってこない鳥もいる=戻ってくるこないは鳥たちの自由なんだ、ということを話してくれました。
それでも、binbirdにはすっきりしないものが残ったんですよね…。
鳥たちの姿は美しかったです。







美しくもあったし、間近に見られたのはよい体験でしたが、いつかどこかで、野生の、自由に生きている彼らの姿を見たいなと思ったbinbirdなのでした。
このあと、近くにあるハントリー城を少しだけ見学して。


羊がポコポコと点在するのどかな景色を眺めつつ帰宅しました


天気が相変わらずの、晴れたり(今日はほんのちょっとだけ)、雨が降ったりだったうえ、気温がものすごく低くて、ゆっくり外でお茶でもというわけにはいかなかったのが残念。
中に入るまではけっこうワクワクしていたbinbird。というのも、ここでは、普段なかなか見ることの出来ないタカやワシ、ふくろうなどが見られるからでした。
でも、一歩中に入ってからは、正直あまり楽しめなかったんです。
ここには常時20数種の猛禽類がいて、その様子や、飛行ショーなどを見せてくれます。
少し前なら、「すごーい!」と言って、飛行ショーや、鳥を自分の体に乗せたり、触れたりすることを楽しんだかもしれません。
でも今は…ほとんどが庭にやってくる鳥たちとはいえ、自由に、自然のままの姿で生きている野鳥の姿に純粋に愛おしさを感じたり、癒されたりしてるbinbird。野鳥の写真を撮っていらっしゃる多くの方のブログでハッとするほど、活き活きと『生きて』いる野鳥の姿を見て感動することも多いこのごろです。
リードに繋がれて自由を奪われたり、エサで釣られてショーのために飛んだりした鳥たちを見るのがなんだか悲しくなってしまいました。
センターの人は、ここにいる鳥たちは一部を除いて、24時間拘束・管理しているわけではなく、センターの営業時間外には鳥たちを自由にしていること、その結果として2度と戻ってこない鳥もいる=戻ってくるこないは鳥たちの自由なんだ、ということを話してくれました。
それでも、binbirdにはすっきりしないものが残ったんですよね…。
鳥たちの姿は美しかったです。







美しくもあったし、間近に見られたのはよい体験でしたが、いつかどこかで、野生の、自由に生きている彼らの姿を見たいなと思ったbinbirdなのでした。
このあと、近くにあるハントリー城を少しだけ見学して。


羊がポコポコと点在するのどかな景色を眺めつつ帰宅しました


天気が相変わらずの、晴れたり(今日はほんのちょっとだけ)、雨が降ったりだったうえ、気温がものすごく低くて、ゆっくり外でお茶でもというわけにはいかなかったのが残念。
luluさん
野鳥を間近で見られる環境になってはじめて、鳥そのものと、鳥との関わり方などに関心や疑問を持つようになりました。
人それぞれの考え方の違いあるのは当然だし、それが正しいか正しくないかは決められないけれど、自分はありのままの姿を見せてくれる鳥って美しいな、その姿を見られることに感謝したいなって思うんです。
求愛のしぐさ本当にかわいいですよね。振られた時のガーン!って気持ちがすごく伝わってくるような表情をしていたりして。他人事(他鳥事かな)とは思えない真剣な表情ですもんね。
野鳥を間近で見られる環境になってはじめて、鳥そのものと、鳥との関わり方などに関心や疑問を持つようになりました。
人それぞれの考え方の違いあるのは当然だし、それが正しいか正しくないかは決められないけれど、自分はありのままの姿を見せてくれる鳥って美しいな、その姿を見られることに感謝したいなって思うんです。
求愛のしぐさ本当にかわいいですよね。振られた時のガーン!って気持ちがすごく伝わってくるような表情をしていたりして。他人事(他鳥事かな)とは思えない真剣な表情ですもんね。
binbird | 2008年04月14日(月) 06:37 | URL | コメント編集
私もbinbirdさんや皆さんと同じ気持ち考えです。
残念ながら庭ではなくバルコニーですが^^;野鳥達に色々と教えてもらっていますし、
今、ブリーディングシーズンなので、メスに一生懸命、恋のダンスを披露したのに、
プイッとされ(振られた瞬間)、唖然とするオスの表情に、申し訳ないですが、噴出してしまったり、
頻繁に求愛給餌も見せてくれたりと何かと楽しませてもらってます。
野鳥を撮るようになってから人生観がガラリと変わりました。
ほんとにこの世の人皆が同じ気持ちであればいいのにと思います。
残念ながら庭ではなくバルコニーですが^^;野鳥達に色々と教えてもらっていますし、
今、ブリーディングシーズンなので、メスに一生懸命、恋のダンスを披露したのに、
プイッとされ(振られた瞬間)、唖然とするオスの表情に、申し訳ないですが、噴出してしまったり、
頻繁に求愛給餌も見せてくれたりと何かと楽しませてもらってます。
野鳥を撮るようになってから人生観がガラリと変わりました。
ほんとにこの世の人皆が同じ気持ちであればいいのにと思います。
コメントをくださった皆さんに、最初に…
行った場所の名前、間違えて書いていました。これからは気をつけます。すみませんでした。
>jamさん
オジロビタキの記事覚えていますよ!
餌付けの結果としてよい写真、よい瞬間を撮れても、うれしさが半減というか、なんだか本当の姿じゃなく思えてしまう複雑な気持ち…。すごくわかる気がします。私も撮っちゃうな、とは思うんですけれど。
うちはバードフィーダーを設置しているので、いろんな鳥さんがご飯を食べに来ますが、フィーダーに乗っていない時の姿の方が、やはりありのままというか、自然だなあって感じることが多いんです。
鳥さんたちが集まったり、ついばんだり出来る木や花々を庭に増やしていきたいなと思っています。でも、、この計画いつになったら達成できるかな〜。
>vivi_kotaさん
営利を目的にしているのは、様々な体験コースが設けられていたので明らかですが(入場料もあります)多くの人に猛禽類のすばらしさを感じて欲しいと言っていたセンターの方の言葉も真実だとは思います。
カササギさん、どうして静かではない車道の脇の電柱に巣なんて…。もし、カササギがこの先も石川県で増えていくことがあれば、野鳥と認められたりすることもあるのでしょうか。
えーと…営巣写真は御法度…というの知りませんでした
。それは鳥の保護という点からですか? またしても無知をさらしてしまうbinbirdをお許し下さい。
>meadowさん
きのうは本当に悲しかったんです。足カセをはめられて、長いロープに繋がれたまま、私たちの目の前で飛んでくれた鳥たちをみて。
ここにいるのは保護をした鳥たちというわけではなく、餌付けしたり、繁殖させたりしたものを「飼育」し、一般に公開している状態のようです。
ところで、meadowさんのところで見たチョウゲンボウさんの「ビューーン」って音が聞こえてきそうな迫力のある写真…たしかに目が「私、猛禽類ですから」って言ってそうな鋭さでした。
ああいう写真はやっぱり、カメラを固定して、ここぞ!という瞬間にシャッターを押すのですよね? 私のようにカメラを持って、鳥さんの姿をよろよろと追いかけているのではないんですよね?
行った場所の名前、間違えて書いていました。これからは気をつけます。すみませんでした。
>jamさん
オジロビタキの記事覚えていますよ!
餌付けの結果としてよい写真、よい瞬間を撮れても、うれしさが半減というか、なんだか本当の姿じゃなく思えてしまう複雑な気持ち…。すごくわかる気がします。私も撮っちゃうな、とは思うんですけれど。
うちはバードフィーダーを設置しているので、いろんな鳥さんがご飯を食べに来ますが、フィーダーに乗っていない時の姿の方が、やはりありのままというか、自然だなあって感じることが多いんです。
鳥さんたちが集まったり、ついばんだり出来る木や花々を庭に増やしていきたいなと思っています。でも、、この計画いつになったら達成できるかな〜。
>vivi_kotaさん
営利を目的にしているのは、様々な体験コースが設けられていたので明らかですが(入場料もあります)多くの人に猛禽類のすばらしさを感じて欲しいと言っていたセンターの方の言葉も真実だとは思います。
カササギさん、どうして静かではない車道の脇の電柱に巣なんて…。もし、カササギがこの先も石川県で増えていくことがあれば、野鳥と認められたりすることもあるのでしょうか。
えーと…営巣写真は御法度…というの知りませんでした
。それは鳥の保護という点からですか? またしても無知をさらしてしまうbinbirdをお許し下さい。
>meadowさん
きのうは本当に悲しかったんです。足カセをはめられて、長いロープに繋がれたまま、私たちの目の前で飛んでくれた鳥たちをみて。
ここにいるのは保護をした鳥たちというわけではなく、餌付けしたり、繁殖させたりしたものを「飼育」し、一般に公開している状態のようです。
ところで、meadowさんのところで見たチョウゲンボウさんの「ビューーン」って音が聞こえてきそうな迫力のある写真…たしかに目が「私、猛禽類ですから」って言ってそうな鋭さでした。
ああいう写真はやっぱり、カメラを固定して、ここぞ!という瞬間にシャッターを押すのですよね? 私のようにカメラを持って、鳥さんの姿をよろよろと追いかけているのではないんですよね?
こんばんは。
鳥が餌につられて芸をする場面を見ると切なく、複雑な気持ちになりますよね。
飼われていると餌捕りに苦労しないので、猛禽とはいえ目つきも迫力がなくなるかもしれませんね〜。
自然界では、瞳の可愛いチョウゲンでさえ獲物に突進するときの目つきは凄みを感じます。(笑)
ところで、このセンターの鳥たちは怪我か何かで保護された鳥なのでしょうか。
「Wild Watch・・・」や「2度と戻ってこない」という文面から、ショーは自然触れ合いの一環で、保護活動が目的の施設なのかもしれませんね。
鳥が餌につられて芸をする場面を見ると切なく、複雑な気持ちになりますよね。
飼われていると餌捕りに苦労しないので、猛禽とはいえ目つきも迫力がなくなるかもしれませんね〜。
自然界では、瞳の可愛いチョウゲンでさえ獲物に突進するときの目つきは凄みを感じます。(笑)
ところで、このセンターの鳥たちは怪我か何かで保護された鳥なのでしょうか。
「Wild Watch・・・」や「2度と戻ってこない」という文面から、ショーは自然触れ合いの一環で、保護活動が目的の施設なのかもしれませんね。
こんばんは。
鷹狩りの歴史は世界中で古くからあるみたいですが、この鷹センターはそれとも違うみたいですね。(フクロウ類などがその目的とは思えませんし。)
郷物愛護の発達した英国ですから、何らかの許可を受けて動物園のように飼育していると思うのですが、目的を聞きたいところですね。
お城と羊の放牧はいかにもスコットランドの田園の感じです。天気が良ければ気持のよい風景でお茶も美味しいでしょうね。
今日、カササギの営巣中の写真を撮りました。カササギが一生懸命に巣材を運んでいました。場所は何と車が多い道の脇の電柱の上。
営巣の写真の掲載はご法度になりますので、BlogにUPはできません。
石川県では、いるはずのないカササギは、篭脱けだろうと言うことで野鳥として認められていないようです。なんだか理解できない話ですが。
鷹狩りの歴史は世界中で古くからあるみたいですが、この鷹センターはそれとも違うみたいですね。(フクロウ類などがその目的とは思えませんし。)
郷物愛護の発達した英国ですから、何らかの許可を受けて動物園のように飼育していると思うのですが、目的を聞きたいところですね。
お城と羊の放牧はいかにもスコットランドの田園の感じです。天気が良ければ気持のよい風景でお茶も美味しいでしょうね。
今日、カササギの営巣中の写真を撮りました。カササギが一生懸命に巣材を運んでいました。場所は何と車が多い道の脇の電柱の上。
営巣の写真の掲載はご法度になりますので、BlogにUPはできません。
石川県では、いるはずのないカササギは、篭脱けだろうと言うことで野鳥として認められていないようです。なんだか理解できない話ですが。
おはようございます!
binbirdさんが感じていることは、僕も最近感じています。
大阪の都市公園では、珍しい野鳥がやってくると餌付けして、いいショットを撮ろうとするのです。
この前、ある公園にオジロビタキがやってきていて梅絡みの写真を撮りましたが、やはり餌付けされていました。
(最近では、オオルリがされています。)
確かに、渡りで疲れている野鳥や、冬に餌のない野鳥に餌付けして、保護するのは賛成しますが、ちゃんと野鳥の事を理解してやらないと人に対しての警戒心や、渡りが遅れてしまったりとかしてしまうのでは...と思います。
binbirdさんの繋がれている野鳥に対しての疑問は、birderとして、とても大切なことだと思います。
野鳥の世界をそっと覗くそういう感じで接して行かなければと最近は心がけています。(^▽^)/
binbirdさんが感じていることは、僕も最近感じています。
大阪の都市公園では、珍しい野鳥がやってくると餌付けして、いいショットを撮ろうとするのです。
この前、ある公園にオジロビタキがやってきていて梅絡みの写真を撮りましたが、やはり餌付けされていました。
(最近では、オオルリがされています。)
確かに、渡りで疲れている野鳥や、冬に餌のない野鳥に餌付けして、保護するのは賛成しますが、ちゃんと野鳥の事を理解してやらないと人に対しての警戒心や、渡りが遅れてしまったりとかしてしまうのでは...と思います。
binbirdさんの繋がれている野鳥に対しての疑問は、birderとして、とても大切なことだと思います。
野鳥の世界をそっと覗くそういう感じで接して行かなければと最近は心がけています。(^▽^)/
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