All archives    Admin

05月≪ 2017年06月 ≫07月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2009'08.04 (Tue)

とりとめのない話

前回の記事でご紹介した"Forvie National Nature Reserve"では今
普段なら自由に歩き回れる砂丘や放牧地、海岸沿いの一部が立ち入り
禁止になっています。
これはアジサシの仲間の繁殖を助けるための措置なのです。

アジサシを守ろう!

特にコアジサシの巣作りの妨害になる行為は犯罪と見なされ最大2000ポンド
(現在のレートで32万円ほど)の罰金が科されるんですね。

河口岸にも立ち入り禁止の杭(画像右角付近)が設置されています
Forvie National Nature Reserve

エリア内には、アジサシの巣を監視する方のテントも
アジサシ番人のテント
Forvieの野生動物に関する資料などが置いてあります

この地にコロニーを形成するホンケワタガモの卵も展示中
ホンケワタガモ
“番人”さんに色々お話聞いてみたかったけれど、見回り中で留守だったのは残念

近くにあった4種種のアジサシ(*下記参照)の、繁殖状況が記された表
アジサシの繁殖状況
上段は巣作りペアの数、下段が巣だったヒナの数

*アジサシは上から順に、コアジサシ、キョクアジサシ、サンドイッチアジサシ
 アジサシ

思いのほか巣立つヒナが少ないですね。
人間や散歩中の犬が立ち入ることで、怯えた親が巣から離れてしまうと
その隙に、卵やヒナを他の鳥たちに食べられてしまうことが多いのだそうで
そういったリスクを減らそうと巣のある区域を立ち入り禁止にしているのに
この数です。
自然の中で生き延びて行くことは、本当に難しいのだなと感じました。

さて、立ち入り禁止区域外では、可愛い花や蝶などを観察することが出来ました
Forvie

アザミの上の蝶さん。ヒョウモンチョウの仲間かな
花と蝶
下にいるのはSix Spot Burnetというガ。カラフルですね

野原の素朴なブーケ、ヤコブサワギク
ヤコブサワギク

ワイルドパンジー(三色菫)
サンシキスミレ

広い農耕地の上では、ツバメたちが飛び回っていましたよ
Forvie

ツバメ ツバメ

他にもホシムクドリや、チョウゲンボウらしき姿を見かけたのだけれど、逃げられたり
遠すぎたりで、証拠写真もとれませんでした。

なんだかとりとめのない話になりました。



☆一体だれなんです?☆

『とりとめない話はいつものことでしょ、そんなことより、これ食べる?』
ヨーロッパビンズイ? それとも…
いいえ、けっこうです…

『おしいいのにねぇ』
マキバタヒバリ??
キミにはね…

断崖に行くたび見かけた謎の鳥。
以前はヨーロッパビンズイとしてご紹介したのですが、実は未だにマキバ
タヒバリかもしれない…と悩んでいます。
何枚も写した写真を見れば見るほど悩むのですす。うーん……。

ホントは誰なのよう~~(>_<)ヽ
いったい誰!?

ああ、やっぱりとりとめない…(^_^;)

とりとめない話におつき合いいただき、ありがとうございました。
関連記事
 |  風景+自然  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

虫嫌いだったのに、まさか蝶にカメラを向ける日が来ようとは
思っていませんでした(^_^;)
翅の裏表で表所が違うの、素敵ですよね。
コメントありがとうございました!
binbird→おーちぃパパさん | 2009年08月06日(木) 17:18 | URL | コメント編集

鳥も良いですが蝶の写真も素敵です!ヒョウモン裏の羽の色と違って表の羽も魅力的ですよ。ポチッ☆
おーちぃパパ | 2009年08月06日(木) 14:54 | URL | コメント編集

家の近くの河口に行くと、アジサシの群を見かけることがよくあるので
カモメ類ほどではなくてもたくさんいるのかなと思っていたら、意外に
繁殖数が少なくて驚きました。
順調に巣立つヒナたちが、今年は多いと良いのですが。

農耕地の雰囲気、北海道と似ていますよね。
でも自分が北海道の出身なせいか、北海道の風景の方にく親しみを感じて
しまい、こちらのはあくまでも“北海道似ている風景”という感じかな。
目の前に広がる広々とした景色は、開放感があって大好きです(^^)
ツバメは多分日本にいる子と同じだと思います。
囀りながら元気に飛び回る様子、可愛いですね。

“魚くん”じゃなくて“鳥くん”もいたとは…!
ぴよこchanのところにも書いたけれど、聞いてみようかな…。
海外遠征もされているというのは頼もしいですよね。
サイト、ブックマークしました。
素敵な情報ありがとう!
あと、日本野鳥の会のサイトも見てみたら、バードウォッチング検定自体は
数年前に消滅しちゃったみたいなのだけど、検定用の問題がまだ残ってました。
ダウンロードして見てみたら、難しいのなんの…全然わからない~(笑)
binbird→ぴよこchan | 2009年08月06日(木) 05:34 | URL | コメント編集

アジサシたちの繁殖は本当に困難なのですね。
日本でも、よくカラスに捕られてしまったとか悲しいお話を聞きます。
そんな中、繁殖のため国を挙げ見守っておられるUK 素晴らしいと思います!!
やるとやらないとじゃ更に結果が違ってくるんでしょうね。。。
アジサシたちの親子が並ぶ可愛い姿 沢山見れるようになると良いですね^^

広い農耕地の風景 まるで北海道ですね^^
なんて雄大なのでしょう!!
ツバメさんて日本に来る子と同じですか^^?

あのあの~もし良かったら、ビンズイさんorタヒバリさん
私の昨日の記事に書いた『この鳥なあに?』に投稿してみませんか?
バードウォッチング検定1級(そんな検定があったのね~(^◇^))の
鳥くんが答えてくれると思うのです!!
もし良かったら(*^_^*)
ぴよこchan | 2009年08月05日(水) 20:28 | URL | コメント編集

コアジサシは英国内で、数の減少が危惧されている種のようですが
日本でもレッドリストに載っているんですね…。
人間が手を貸しても、思うような繁殖が見られないものなんだなと
ちょっと考えてしまいます。
埋め立て地の幼鳥さんは、無事に育って欲しいですね(^^)
謎鳥解明はいつになりますやら…(^_^;
名札をつけて欲しい(笑)
vivi_kotaさん、たくさんコメントいただき、ありがとうございました♪
binbird→vivi_kotaさん | 2009年08月05日(水) 05:47 | URL | コメント編集

こちらでは、自然保護区域をを割とよく見るように思います。
アジサシたちの繁殖数の低さには驚きました。
もっと多いように、漠然と感じていたので…。
1羽でも多くのヒナが、今年も巣立ってくれるといいなと思います。
赤い斑点をつけた蛾は、ずいぶんたくさんいましたよ。
アザミの花がお気に入りのようで、わらわらと数頭が集まっているのは
ちょっと怖かったかな(^_^;
ツバメは今の時期だけ見られます。
家のそばでも、上空にいるのを見るのですが、電柱や電線がないので
止まったところを見る機会がないんですよ。
北海道にツバメがいない…全然知らなかった!
わこさん、コメントありがとうございました♪
binbird→わこさん | 2009年08月05日(水) 05:40 | URL | コメント編集

石川県でもコアジサシのコロニーは立ち入り禁止になっています。
監視員はいませんが、一部は柵で入れなようになっています。
でも、今年はコロニーであまり繁殖しなかった模様で、代わりにかなり離れた埋立地では幼鳥が飛んでいたので繁殖したようです。
>☆一体だれなんです?☆
そのうちわかるでしょうから気長に行きましょう。
vivi_kota | 2009年08月04日(火) 23:14 | URL | コメント編集

binbirdさんへ

こんばんは、野鳥保護区ですか~お国柄をかんじますね。
たしかに表をみると 保護さざるおえない数ですね。
保護しないと絶滅することもあるかもしれませんね。
それにしても カラフルな蛾ですね^^南国のようです。
寒いそちらにも ツバメがいるのですね。
北海道はツバメがいないそうです^^☆
わこv(●^v^●)v | 2009年08月04日(火) 21:26 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示
 (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://birdavenue.blog27.fc2.com/tb.php/360-ab2188eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。