FC2ブログ

All archives    Admin

10月≪ 2019年11月 ≫12月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

2008'10.08 (Wed)

Isle Of Skye -Neist Point-

使っているノートPCで『S』と『W』の部分がまったく入力出来なくなりました。
普段はローマ字入力なので、かな式入力と組み合わせたりどうにもならない
英字はコピペなどして入力していますが、数行書くのにも想像以上に時間が
掛かってしまいます。
この記事もきのうはとうとうアップできずじまいでした。
そんなわけで、問題が解決するまで更新が遅れがちになると思います。

いつも見てくださっている方、ごめんなさい。
コメントは残せないと思いますが、皆さんのところへはいつも通りおじゃましますね♪



さて、スコットランドからスカイ橋(Skye Bridge)を渡って、あっという間にスカイ島に
上陸したbinbird。

途中の観光エリアや、ウィスキー好きにはたまらないタリスカ蒸留所への道しるべ
などは無視し、ひたすら西へ西へと向かいます。

広い道は途中まで、あとは待避スペースが設けられている曲がりくねった細い
1本道を四苦八苦しながら通り抜け…(このとき運転していたのはbinbirdじゃない
んですけれど(^◇^;) 道には羊さんなんかもいて、なかなか思うように進めなかったりもするのです)やっと着いたのが、スカイ島の最西端、Neist Point(ニースト・ポイント)でした。

なぜここに来たかと言えば、そこで、ずっと見たいと憧れている パフィン(Puffin… 和名はニシツノメドリ、だそうです)を見ることが出来る、とプロックトンで知り合った方に聞いたからです。
パフィンは主に北大西洋や北極圏で見られる鳥で、コロンとした体格と楽しい顔つきでとてもユニークな鳥さんです。

パフィンってどんな鳥?という方はこちらRSPBのサイトで見ることも出来ます。

スコットランドのオークランド諸島、シェットランド諸島で見られるというのは知って
いたのですが、、まさかスカイ島でとは思っていなかったので、大興奮、鼻息も荒く
やって来たというわけです。

結論から申しましょう。
パフィンには会えませんでした(>_<)
あとで調べたところでは、冬期に東海岸側の北海に残るものもいますが、ほとんどはイベリア半島の北岸からフランス西岸に面するビスケー湾(Bay of Biscay)へと移動するらしいのですね。
今年ここニースト・ポイントには、9月の初旬まではいた模様ですが、通常は8月頃
から移動を始めるのですって…。9月の下旬じゃ遅すぎます。

しかし、きちんと整備された駐車場に止めた車から降りたbinbirdはまだそんなことは知らず、意気揚々と歩き始めたのでありました…ううう。

☆クリックで大きめの画像になります☆

外に出ると…岬まで続く一本道が見えました
Neist Point

このあと、急な坂道を下りたり(これ、帰りの登りがきつかったんです(>_<))
なだらかな道を歩いてはまた坂を登ったりしつつ灯台近くを目指すのです

Neist Point

Neist Point

15分ほど歩くと灯台が見えてきます
Neist Point

断崖絶壁。パフィンがいないか双眼鏡でチェックしつつ歩きます
Neist Point

さらに歩いてようやく灯台前に
Neist Point

灯台を横目にさらに先へと進みます

向かった先には目もくらむような断崖が…。ここにパフィンが??
Neist Point

パフィンはどこ?
Neist Point
クラクラしつつ、下の方まで覗きこみました

もしかしたら海岸のほうかと思い下りてみましたが

やはり見あたらず…
Neist Point

目の前に広がるのは奇怪な印象の岩場です
Neist Point

Neist Point

あたり一面には、石を積み上げて作ったオブジェのようなものがたくさん
Neist Point

きっとここを訪れた方が記念のつもりか何かで始めて、徐々にその数が増えて
いったのではと想像しましたが…周りの光景とも併せてけっこう異様な雰囲気
でした。

なにかの意味があるのかしら…とつい想像したり
Neist Point

さて、この岩場で釣りをしていた方にパフィンを見かけたかどうか尋ねて
『パフィンはもう行っちゃったよ~。もっと早い時期に来なくちゃね』と言われたbinbird。 ガーン(゜◇゜)
はじめて時すでに遅しという事に気づくのです。
とても期待していただけに、力が抜けたような気持ちになってしまいました。
でも数羽くらい…と未練いっぱいの気持ちであたりを見回しても、パフィンはどこにもいないのでした。

しばらくたって気を取り直してあたりをもう一度見てみると

いつでもどこでもモデルになってくれるありがたーいカモメさん
おなじみ?のカモメさん

けっこう巨大で威圧感のあったシロカツオドリ(Northern Gannet)
シロカツオドリ

見づらくてごめんなさい。オオトウゾクカモメ(Great Skua)オオトウゾクカモメ

名前の通り、他の鳥から魚を横取りしたりもするようです
オオトウゾクカモメ
ショボショボの画像でごめんなさい(>_<)ヽ

結局パフィンに会うのはまたの機会に持ち越しになり、辛うじて写せたのは
それでも初見のシロカツオドリなど…。
あとは海で餌取りするヨーロッパヒメウ(Shag)数十羽の群れをみたりとか…。
でも、ここでは思いもかけない生き物を観察することができたんですよ(^.^)

岬を離れて来た道を戻っている時に、海の方を眺めているグループがあったので
近寄ってみると『Killer Whaleがいるよ』と教えてくれたんです。一瞬Killer Whale
ってなんだっけ? 何クジラ?と思ってしまったbinbirdでしたが(^^ゞ
双眼鏡で覗いてシャチだとわかりました。
大小あわせて5~6頭はいたと思います。

画像には写っていないけれど…ここからシャチが見えました
海にはシャチがいました

時折海上に出て低くジャンプ(というのかな?)する様子を、周りの人たちと共に
息を呑みつつ眺めました。
シャチって言ったら、水族館でしかみたことないですもん。

終わりよければすべてよし(ホントかなぁ…(^_^;))
パフィンには会えなかったけれど、壮大な景色やシャチも見られたし、それなりに
楽しいウォーキングになりました。
来年こそはパフィンに会えますように!

長々と見てくださって、ありがとうございますm(__)m
関連記事

テーマ : 旅先での風景 - ジャンル : 旅行

 |  風景+自然  |  TB(0)  |  CM(16)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ふみさんへ

パフィン見たかったんですよ~!
おぉ、たしかにペンギンに見間違えそうですね。
体型も似てますしね(^_^)

距離的にはそれほどなかったんですよ。
このときは歩き回ったり、そこらを見たりで3時間ほど
ここにいたのですけれど、駐車場から岬までいってただ
戻ってくるだけなら 1時間あればいけるような感じです。

カモメさんはカメラを持っていると、目の前に来てくれる
心優しいモデルさんです(笑)
他の鳥もみんなこうだといいのですけれど…なーんて。
来年はパフィンに会いたいです。

シャチは見られて感動でした。
これが見られただけでもよかったです。

いつも見ていただき、ありがとうございます(^_^)

binbird→yuufumiさん | 2008年10月10日(金) 07:26 | URL | コメント編集

会えなかったのにはかなり残念な思いをしました(>_<)
パフィンはぬいぐるみすら見たことないです。
また機会があると思うので、次こそは!

Google Earth活用されていますね(^^)
なんというか世界の果てにいるような気分にもなる不思議な
場所でもありました。
僻地にあるのに、訪れる人は少なくないようです。



binbird→vivi_kotaさん | 2008年10月10日(金) 06:51 | URL | コメント編集

ふみより^^

binbirdさんのお目当てはやっぱり野鳥だったんですね~^^
パフィン。サイトで見せて頂きました。
可愛いく愛嬌たっぷりの鳥さんですね~^^
遠くからパフィンの群れを見るとペンギンに間違えてしましそう^^;

時期が少し遅かったのですか~会えなくて残念です><
そうとうな距離を歩かれたと思います><
でも、代わりにカモメさん達が挨拶に来てくれて良かったです~^^
来年は必ずパフィンに・・・(祈)

帰りにシャチに遭遇されたなんてラッキーでしたね。
ほんと、『終わりよければすべてよし』ですね~^^

素晴らしい絶景を見せて頂きありがとうございます~(^O^)
yuufumi | 2008年10月10日(金) 03:40 | URL | コメント編集

パフィンの大群見れずに残念でしたね。でもシロカツオドリやオオトウゾ
クカモメには会えたんだ。
私は全て見たことがありません。でも、パフィンの人形なら触ったことが
あります(笑)

Google Earthで追いかけてみました。
Neist Pointの航空写真があって全体のイメージが良くわかりました。
日本には無い景色ですね。お城のような教会や変な積石の写真も登
録されていましたよ~。
vivi_kota | 2008年10月09日(木) 19:56 | URL | コメント編集

パフィンには、また来てよ!じゃなくて『このうつけ者!』
って言われそうな…(笑)
でも地元の人が教えてくれたんだもの、信じちゃいますよね…。
行きはよいよいで、帰りはきつい坂道も手伝って結構ヨレヨレ
になってました。

「ラベンダーの咲く庭で」は見たことないのですが、007の
Mさんが主人公だった映画ですよね?
イギリスの映画って出てくる風景が素晴らしいものが多い
ような気がします。

今回はキーボードで打てない文字があるだけ(だけっていう
のも何ですが(^_^;)で、先日のはどうやらfc2の不具合だった
ようなので関係はないと思うのですが、不便極まりないです。
イライラ度が頂点に達しそうになることがあります(>_<)
コメントありがとうございます♪
binbird→猫山さん | 2008年10月09日(木) 16:52 | URL | コメント編集

こんにちは

お目当てのパフィンちゃん、見れなくて残念でしたね~(><)
きっと、また来てよ!てことなんでしょうね(笑)
なんだか映画に出てきそうな場所ですね。
「ラベンダーの咲く庭で」というイギリスの映画があるんですけど、そこの主人公姉妹の家の近くがこんな感じなんです~
素敵~!

そして、PCが壊れたとは不便ですね!
先日の接続の悪さはPCが調子悪かったからなんですかね…
早く通常に戻るといいですね(><)
今まで快適だったPC環境が悪くなると、ものすごいイライラするんですよね…(笑)
猫山 | 2008年10月09日(木) 14:10 | URL | コメント編集

kimさん、おはようございます。

思いっきり遅かったです…パフィンに会うには。
来年こそは絶対にこの目で見たいですね~。

シャチ、日本では水族館でみるものといった印象ですよね。
世界中に分布しているけれど、北大西洋や北極圏では
特にたくさん見られるのですって。
とはいえ、そうそう目に出来るものではないと思うので
この時はとてもラッキーでした。
ちょっと上手く言えないのですが大海に垣間見える彼らの
姿に『すごいものを今見ているんだなぁ』というような
気持ちの高ぶりを感じました。

オオトウゾクカモメは、スコットランドですと主に北部の
海岸に繁殖のためにやってくるのだそうですよ。
秋にはスペインやアフリカに移動すると言いますから私が
見たのはそろそろこの地を離れるか、移動中の個体だった
のかも知れないですね。

binbird→kimさん | 2008年10月09日(木) 06:41 | URL | コメント編集

パフィンはもういない…と知った時にはホントに脱力
しました。
普段なら決して近づかない崖っぷちにまで近寄った
のもパフィン見たさだったというのに~とガックリ。
でもスコットランドに住んでいればまたチャンスはあり
ますし、おっしゃるように時期的な目安がわかっただけ
でもよかったです。
来年に期待したいと思います。

お気遣いありがとうございます。
一部が打てないキーボードには四苦八苦です。
頑張って記事を書こうと思うと、ストレスがたまってしまい
そうなので、ゆっくり更新していきますね。
というか…早く使えるようにしなくちゃ。
binbird→yuufumiさん | 2008年10月09日(木) 06:32 | URL | コメント編集

パソコンはまだ元に戻っていません(>_<)
掃除もしてみたのだけれど、全然ダメです~。
キー下を直に触っても全く反応がないので、ショート
でもしているのかも…。
古いデスクトップのキーボードを使おうと思ったのです
が、ピンの形が合わず変換コネクタ(…っていうんでした
っけ)が必要なんです。
でも、それが入手できず困ってます。
あぁ、近くにビッ○カメラがあれば……。

あはは~賽の河原、私も同じようなこと思いました。
なぜ石を積むのか?
『そこに石が転がってるから』ってことなんでしょうか(^0^)
夥しい石のタワーが散在する光景は、かなり不気味でした…。

パフィンの色って保護色なんですね、全然知らなかったです。
どの生き物の姿形にも、ちゃんと訳があるですよね…。

うふふ、たまご、激ウマでございました。
おいしいレシピをありがとう~!
どうしても和食が恋しくなりますから、手軽に作れる
煮卵バンザイ!
これからも時々作ること間違いないと思います(^^)
binbird→蒼玉さん | 2008年10月09日(木) 06:26 | URL | コメント編集

おはようございます♪
早くキーボードを使えるようにしないと、苦労が
続きそうです~(>_<)

断崖絶壁は、写真の何倍も迫力があったんですよ…
高さもあるし、強風も吹いているしで怖かったです。
パフィンを見たいという気持ちがなければ絶対崖には
近寄らなかったと思います。

岩場は不気味ですよね~。
uriboさんと同じような感想を持ちました。

灯台は90年ほど前に建てられたもので、今は個人の
所有になっているのだそうですよ。
コテージなんかもあって人も泊まれるのですって。
ちょっと洋風館風ですよね。

いつも見てくださってありがとうございます(^_^)
binbird→uriboさん | 2008年10月09日(木) 06:15 | URL | コメント編集

カラーさん、おはようございます。
コメント頂戴し、ありがとうございます。
私もカラーさんのお名前は、綺麗なお花や鳥などを
見せてくださるブログいくつかを通じて存じてました(^_^)

キーボードが思うように打てないのは思いの外ストレス
になりますね。
直るまでゆっくりの更新になると思いますが、またお立ち
寄りいただければ幸いです。
そして、こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
binbird→カラーさん | 2008年10月09日(木) 06:06 | URL | コメント編集

こんばんは。
パフィンにはちょっと遅かったようですね…。
ウミスズメ類の繁殖は8月で終わりなんですよね。
その後はどこかの洋上をプカプカ…。

それでも、シャチやオオトウゾクは素晴らしいです!
日本ではなかなか見られない種類ですよ。
そちらでは普通なのですか?
kim | 2008年10月09日(木) 03:13 | URL | コメント編集

ゆうより^^

せっかく期待されてスカイ島の最西端まで足を運ばれたのに、
時期的に外されてパフィンに会えなかったのは残念でしたね。。(; ;)

記事中のサイトでパフィンの写真を確認しましたけれど、とてもユニークで
愛嬌ある鳥だと知りました。
確かにこの鳥を見れたり遠くからでも撮影できると聞けば、
私なんかでも興味津々行ってしまうと思いますよ。^^;

灯台まで歩かれて、岩場の海岸や断崖絶壁の様子など、
写真から伺うだけでも、かなり探していらっしゃったんだと思いました。

ご旅行で来られたとなれば、限られた時間の中での撮影ともなるでしょうし、
次回来られるときの目安が分かっただけでも、収穫ですよね^^

パソコンのキーボードの一部が打てなくなる面倒さは私も何度も経験あって
よく分かりますので、復旧するまでの間、ご無理なされないように。^^
yuufumi | 2008年10月09日(木) 00:09 | URL | コメント編集

こんばんは!

こんばんは!
パソコンの調子はいかがでしょう。
SとWなんて、結構使うキーですし。
同じ位置なので、もしかしたらクリップなどが挟まっているのかも知れません。
どうぞお返事などはお気になさらずにね!
卵レシピがお役に立ったと知っただけでも、私は嬉しいです(^_^)。

笑えたのは、人間、洋の東西を問わず、こんな石の転がるところでは、つい積み上げてしまうんだな~ということですね。
これじゃまるで、賽の河原ですよ~(^^;)。

パフィンは、テレビで見たことがあります。
ずんぐりしたユーモラスな格好ですが、水の中ではぎゅんぎゅん移動できて素早いんですよね!
この白黒の配色って、保護色なんですって~。
上から見たら海底と同じようで、下から見ると、白い海面と同じようになってて、それで餌の魚の目を欺いているんですって。
パフィンも海底ではハンターですものね。
自然の摂理って、上手く出来ているもんだな~と思います。
蒼玉 | 2008年10月08日(水) 21:04 | URL | コメント編集

今晩は^^
あらあら・・大変な事になってますね。。
そんな中で、拍手コメ残して頂き、ありがとうです!
スカイ島の断崖絶壁・・スゴイですね!!
岩場の写真は、ちょっとした恐怖感を感じてしまうような雰囲気です^^;
一瞬、岩を積み重ねてるのは死んだ人に対するモノかと思っちゃいました。。
違いますよね^^;
所変わればモノ変わる!で、オシャレな灯台ですね!
日本だとあっけらかんとしてるのに・・
どこぞのお城かと思いました!
自然たっぷりの写真に、心癒されます♪
ありがとうです!!
uribo | 2008年10月08日(水) 19:59 | URL | コメント編集

初めまして!

カラーと申します。
binbirdさんのお名前は、私のお世話になっているブログで存じておりました。
このブログにもお邪魔した事はあるのですが、
ついコメントはそのうちに・・・と。
今日思い切って書き込もうとしたら、
あら~、binbirdさんのPCの具合が悪いそう。
大変ですね。
私への返事も気になさらないで下さい。
これから末長くよろしくお願いします。
カラー | 2008年10月08日(水) 19:05 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示
 (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://birdavenue.blog27.fc2.com/tb.php/181-4ddaf409
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |