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2010'07.02 (Fri)

巣立つ幼鳥たち

6月最後の日、その1週間前には“ほぼ空振り”だったパフィンに
会いに行ってきました。

濃いめの霧が出ている中…
Bullers O Buchan
パフィンが崖に……

1羽もいなかった!!(涙)
待っても待っても、日没近く(22時)まで粘っても、ついに1羽も
崖に戻ってきませんでした(号泣)

海上には十数羽単位で散らばって、何十羽もいたのになあ…
海の上のパフィンたち

時期的に考えて、多くのパフィンたちにこどもが生まれているはずの今
巣の中で幼鳥さんに付いているヒトもいるだろうし、餌を捕りに
出ているヒトだっていたに違いないけれど…傍目にはのんびり
プカプカと海に浮かんじゃって、崖の上でやきもきしているbinbirdの
気持ちなんてお構いなし(当然だけど(^◇^;))

会える期間は、あと1ヶ月もないというのに…2度続けてパフィンに
振られ、がっかりでした…。

でもでも、ウミガラスさんと、その幼鳥がいるから

と思ったら…あれれ? 
ウミガラス

前に見かけた幼鳥さんがいません。成鳥ばかり…そして数が少ない
ウミガラス

先月12日に写した画像に幼鳥が写っているのを発見し、再確認したのが15日

そしてこれが23日。画像中央付近に幼鳥さんがいます
ウミガラス
まだ小さいけれど、ずいぶんウミガラスらしくなってきていました

まわりには他にも幼鳥がかなりいて
ウミガラス

親鳥にしっかり守られていたのに…(親鳥のお腹の下にいる子多数)
ウミガラス

30日には、こどもたちの姿は1羽も崖にはないのでした。
手持ちの図鑑によれば『幼鳥は、通常孵化してから3週間以内に
生まれた崖を離れる』とあります。
最初に見つけたときから数えると、時期的にもぴったり。
まだ小さいからだで海へと飛び出していったのですね。

巣立っていくとき、幼鳥たちはもちろん完全に成長しているわけでは
なく、きちんと飛ぶことも出来ません。
そこで、彼らがコロニーを去るときには、父鳥が付き添い、海上で
給餌を続けるのですって。ってことは、今回崖にいたのは
♀ばかりってことかしら。
幼鳥が飛べるようになるまでには、巣立ちから8~10週間かかり
最長で12週間は成鳥(♂♀)からの給餌が続くのだそうですよ。

ちなみに、一度見たきり今回も、その前も姿を見られなかった
オオハシウミガラスの幼鳥
は、生まれて約18日で巣立ち、やはり
海上で、父鳥が世話を続けるということです。

崖を離れても、海鳥たちの育児は続くのですね。

パフィンにも、ウミガラスさんの幼鳥にも会えなかったけれど
以前に見かけたミツユビカモメの親子や、セグロカモメの親子の姿は
確認することが出来ました。
別記事↓↓に載せたので、お時間ありましたら、ぜひどうぞ(^^)

キョロちゃんとちびキョロ
ミツユビカモメの親子その2
セグロカモメの幼鳥さん
断崖番外編



前回の記事で、前々回に引き続き再紹介した、パフィンのライブカメラ
ですが、リンク方法に誤りがあり、クリックしてもライブカメラのある
サイトに飛べないようになっていました。
見られなかった方、申し訳ありませんでしたm(__)m

パフィンのライブカメラは、☆こちら☆から
WEBCAMS』と書いてあるところをクリックすると、映像が見られる
ページに飛びます。パフィンの画像近くから、カメラ【1】または
【2】を選ぶと、巣の中や、巣の入り口周辺が見えます(^^)

見て下さってありがとうございました♪
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2010'07.02 (Fri)

キョロちゃんとちびキョロ

最近登場回数の多い、クロウタドリ、キョロちゃんのこどもです(^^)
クロウタドリの幼鳥
のんびりお水を飲んでいたら…

2羽のホシムクドリが急に現れ『ドキッ!』
クロウタドリの幼鳥
この前は、ホシムクちゃんに飛びかかっていったのに…

すこし分別が付いてきたのかな
クロウタドリの親子
でもまだまだ、父キョロちゃんに甘えています

『まだ赤ちゃんだもん』
クロウタドリの幼鳥
え~でもずいぶん大きくなりましたよ? ひとりで餌、捕れそうよ?

『おとうさんに食べさせてもらわないとダメだもん』
クロウタドリの親子
うーん…まあ、キョロちゃんが面倒見てるのだもの、そうなのよね

『そうなのね』
クロウタドリの幼鳥

キョロちゃんの子育て、いつまで続く…??

きょうの別記事
巣立つ幼鳥たち
ミツユビカモメの親子その2
セグロカモメの幼鳥さん
断崖番外編

見て下さってありがとうございます(^^)
関連記事
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2010'07.02 (Fri)

ミツユビカモメの親子 その2

以前に、ご紹介したミツユビカモメの親子
こどもは順調に大きくなっているようです。

ただ…6月23日
ミツユビカモメの親子

6月30日、ともに親の陰に隠れて姿がきちんと見えなかったのが残念
ミツユビカモメの親子

幸いなことに周囲には同時期生まれの幼鳥さんがたくさんいるので
そちらを写してみました。

6月23日
ミツユビカモメの親子

6月23日
ミツユビカモメの親子

6月30日
ミツユビカモメの親子

ミツユビカモメは生後33~54日で飛ぶようになり、すみやかに独り立ち
するそう。親鳥に甘えられる期間はそんなに長くないのですね。
今月半ばには飛び立つ幼鳥さんがいそうです。

きょうの別記事
巣立つ幼鳥たち
キョロちゃんとちびキョロ
セグロカモメの幼鳥さん
断崖番外編

見て下さってありがとうございました(^^)
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2010'07.02 (Fri)

セグロカモメの幼鳥さん

以前は抱卵中だったセグロカモメさんの巣に、ちびっこ登場です

6月23日には、去年のヒナ同様、巨大なたまご風
セグロカモメのヒナ
巣の中で重なり合っていました。

生まれて2~3日で巣から離れる(巣のそばにはいる)というヒナは

1週間後の30日には、ずいぶん大きくなっていて…
hg100702.jpg

ひとりで移動する様子も見られました
セグロカモメのヒナ

生後35~40日で飛べるようになり、急速に独り立ちするという
セグロカモメ。これからぐんぐん大きくなっていくのだなあ。




一方、子育てには無関係らしい、庭にやってくるセグロさんは…

サッカーに夢中。『どこにシュート決めようかなあ』
セグロカモメ
どこにも決めなくていいです

な~んて(^^ゞ

このセグロカモメも昔は、上のヒナと同じ姿をしていたのですよね。
そう思うと、ちょっと怖そうな顔をしていても、けたたましく鳴いて
うるさいなあと感じることがあっても、なんとなく可愛く、愛しく
見えてしまうのです。

きょうの別記事
巣立つ幼鳥たち
キョロちゃんとちびキョロ
ミツユビカモメの親子その2
断崖番外編

見て下さってありがとうございました♪
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2010'07.02 (Fri)

断崖番外編

パフィン、早く帰ってこないかなあ…と崖上をウロウロしていた時…

むこうの崖に人影が!!
Bullers O Buchan

うわああ、まさかこんなところでデート? もしかして岩のぼり?!
rg10070202.jpg
なんていうのはとんだ早合点…(^_^;

鳥たちの翼や足に、個体識別用のタグやリングをつける仕事を
する“bird ringer”と呼ばれる方たちのようです。

崖を下りたところにも数人の方がいます…
rg10070203.jpg

このときはウミガラスさんが“捕まって”いたみたい
rg10070204.jpg

rg10070205.jpg

足に識別リングをつけている鳥を見たことは何度もあるけれど
鳥にリングを取り付ける作業をしているところを見たのは初めて。
いったん捕獲して、別の場所で作業をするのかと思えば
こんなふうにその場で、なんてこともあるのですね。

“ラクダの背中”と呼ばれる、狭い崖上を通ってのお仕事
rg10070206.jpg
どうかどうかお気をつけて!

そしてお疲れ様です(^^)

きょうの別記事
巣立つ幼鳥たち
キョロちゃんとちびキョロ
ミツユビカモメの親子その2
セグロカモメの幼鳥さん

見て下さってありがとうございました♪
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