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2009'03.31 (Tue)

Bullers O' Buchanのオオハシウミガラス

つい先日ご紹介したばかりの"Bullers O' Buchan "にまた行ってきました。
まだだろうとは思いつつ、パフィンがいるかもしれないという淡い期待があったし
なにより、気持ちのよいドライブ日和の青空に誘われて…。

Bullers O' Buchan

パフィンはやはりまだ来ていないようでしたが、今回もオオハシウミガラス(Razorbill)が沢山、海に、そして崖にいました。

やっぱり証拠写真ですが、前回より少し見やすいかな
オオハシウミガラス
図鑑によれば、体長は37~39センチメートル

正面から見ると、顔に小さなプロペラが付いているみたい
オオハシウミガラス
『なんですって?』 い~え、なんでも~(^_^;)

たまごを抱いているんでしょうか。じっとして動きません
オオハシウミガラス

口の中が黄色いっぽく見えます
オオハシウミガラス

闖入者?
オオハシウミガラス

オオハシウミガラスが海岸へとやって来るのは、3月から7月終わりまでの繁殖期の間だけで、冬は外洋(大西洋、北大西洋)で暮らしているのですって。
ペンギンにどことなく似た体型が可愛いらしい彼らは、UKでは個体数の減少が懸念されている種です。
他の生き物にも同じ事が言えますが、漁網による被害、公害、そして減少する魚種資源などが原因となり、オオハシウミガラスの存続を脅かしているんですね。

最近続いている“断崖シリーズ”、いいかげん飽きてしまいますよね(^_^;)
今回は断崖の下まで下りてみました。

入り江の奥はこんな風になってるんですね
Bullers O' Buchan

Bullers O' Buchan

浜辺から見ると遠くにオオハシウミガラスさんたちの姿が
オオハシウミガラス
崖の上から見るのと違って、怖くないのがGOOD!です(笑)

カモメの鳴き声と、波の音だけが聞こえる穏やかな浜辺でした
Bullers O' Buchan

この日この周辺には…

前回も見かけたヨーロッパヒメウさんや
ヨーロッパヒメウ

崖上のbinbirdを見ている(?)アザラシさんがいましたよ♪
アザラシ
鼻を閉じたり

開いたり…(^o^)
アザラシ

そしてこんな方も…
落ちないで~~!!
崖の上で三脚を構えていました。見てるだけで、怖いですぅ(>_<)ヽ



☆ホシムクちゃんの衣替え☆

暖かくなってきて、ホシムクドリさんのお腹の星模様がなくなってきました
ホシムクドリ
羽もよりツヤツヤ。凛々しい♪ ★冬のホシムクちゃんはこちら★

年中変わらないモリバトさん
モリバト
『悪かったね、かわりばえしなくって…ムッ!』

マンネリ気味の"アオガラちゃんとピーナッツ"
アオガラちゃん
今回はちょっと変なお顔で登場です(^_^;)

見てくださってありがとうございました♪
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2009'03.29 (Sun)

Slains Castle  -ドラキュラとの深い関係?-

小説『ドラキュラ』を読んだことがあると言う方は、少なくないのではないしょうか。
『ドラキュラ』の生みの親、アイルランド人作家のブラム・ストーカーは、1890年代に
何度かスコットランドを訪れ、Cruden Bayという町のホテルに滞在していました。
その彼が、ドラキュラを書くためのインスピレーションを得たと言われているのが
Slains Castle(スレインズ城)です。

ビジター用の駐車スペースに車を止めて歩くこと15分ほど…
お城が見えてきます
Slains Castle
遠目にもかなり大きいお城です

後で写すつもりで正面からの写真を撮らなかったのでいきなり城内
Slains Castle

窓の外は北海
Slains Castle

お城のすぐ外は、またしても断崖絶壁
Slains Castle
ここは、前記事のBullers O' Buchanからそう離れていない場所なのです

小さすぎて見えないけど、岩にはカモメさんが沢山いました
Slains Castle

“ドラキュラ城”のモデルは、ルーマニアにあるブラン城といわれているそうですが
ここだって物語のインスピレーションを得ただけじゃなく、お城のヒントにもなってる
んじゃ…と思えるほど不気味な雰囲気が周囲には漂っていました。
行った後で知ったことだけれど、ゴーストの目撃例もあるそうですよ。

Slains Castle

Slains Castle

スコットランドにある多くの古城のようには管理されていないスレイン城は
北海に臨む断崖の上にひっそりと立っていたのでした。
結局、正面入り口の方に戻ることはなかったため、入り口前から見た画像は
ないのです。ゴメンナサイ!

↓スコットランドの他のお城も見てみる↓

☆スレインズ城と同じく北海に面したダノター城(Dunnottar Castle)

☆湖上に浮かぶ神秘的なエイリーン・ドナン城(Eilean Donan Castle)

☆スカイ島の小さな廃城、モイル城(Castle Moil)

☆ネス湖沿いに建つ、アーカート城(Urquhart Castle)

エジンバラ城(Edinburgh Castle)とエジンバラの街並み

ハントリー城(Huntly Castle)


☆セグロカモメ3兄弟☆

なんでもかんでも勝手に兄弟にするな!』
セグロカモメ
いいじゃない別に。そんなことよりみんなで前向いて下さい、前

『自分勝手なヤツだな。 い~やなこった、やなこった』
セグロカモメ
そう言わずに、前向いてよう! お揃いの姿、可愛いわよ、きっと、ね?

『仕方ないな…。こんな感じ?』
セグロカモメ
はーい、そんな感じです(^o^) カモメブラザーズ一丁上がり♪

『はーっ…。binbirdがお馬鹿すぎる件について、憂えずにはいられない…』
ウタツグミ
ウタツグミさん、大きなお世話です

なんてね(^_^;)

見てくださってありがとうございました(^^)
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2009'03.27 (Fri)

Bullers O' Buchan

今年はどうしてもパフィン(ニシツノメドリ)が見たいbinbird。
行き当たりばったりじゃダメだなということで、この数週間情報収集と
下見を続けています。今回は、以前の記事に書いたTroup Headに続き
パフィンが見られそうな候補地の様子をご紹介しますね。

Bullers O' Buchan

タイトルのBullers O' Buchanはここのこと
Bullers O' Buchan
海の洞窟だったものが崩壊してこんな形状になったのだとか

近くには小さな小さな村もあって、それを含めたこの辺り一帯をBullers O' Buchanと
呼ぶようですね。

さて、自然のトンネルが見える『元洞窟』の内側には…

ヨーロッパヒメウ(European Shag)がいました
(ヨーロッパヒメウ
岩壁を上へ上へと移動しているのです

やがてたどり着いた先にはもう1羽のヨーロッパヒメウがいて
ヨーロッパヒメウ
あっち行け!とばかりに、追いやられてしまいました

『フンッ!』と鼻息が荒かった…気がするもう1羽(^_^;)
ヨーロッパヒメウ

このエリアでは、印象的な断崖絶壁がそこここで見られるだけでなく、そこに集まる様々な海鳥(もちろんパフィンを含む!)の姿を観察することが出来るのだそうです。

オオハシウミガラスやフルマカモメの姿に混じってパフィンもちゃんと描かれてる!
Bullers O' Buchan

パフィンに会うには時期尚早ですが、なんと言っても下調べ、周辺を歩いてみる
ことにしました。
崖すれすれの細い道を(柵なんかないのです(>_<))、海に向かって進みます。

海、そして崖(>_<)
Bullers O' Buchan
前回のTruoup Head ほどじゃないけれど、高さと絶壁にクラクラします

この周辺は断崖に挟まれた入り江が多いのです
Bullers O' Buchan

Bullers O' Buchan

"断崖のアパートメント"には、フルマカモメ(Fulmar)さんが入居中
フルマカモメ
世帯数はかなり多いようでした

Bullers O' Buchan

崖の上にはセグロカモメさんカップルが
セグロカモメ
あちこち、カップルだらけです(^^)

Bullers O' Buchan

上の画像の入り江には、オオハシウミガラス(Razorbill)の姿が
オオハシウミガラス
入り江の外側にも100羽程姿を確認できましたが、ここでは少数

こちらの断崖はオオハシウミガラスさん専用のよう
オオハシウミガラス
不鮮明だけど、ペンギンみたいな姿ご覧いただけますか

この場所は、かなり期待できそうです!
いくつかの断崖は"パフィン様専用"になるという話もあって、パフィン遭遇も
夢じゃないように思えてきます。
もう少し暖かくなって、パフィンが出没しそうなころまた訪れてみます。



☆アオガラちゃんの憂鬱☆

ピーナッツの減りが気になるアオガラちゃん
アオガラちゃん
『暖かくなったら補充はなくなるって、ホントかなぁ…』

ホントです!(キッパリ!)

『ピーナッツの切れ目が縁の切れ目って言うんだよ』
アオガラちゃん
そんなぁ…。アオガラちゃんの脅迫? 憂鬱じゃなくて?

こんなお客様(?)も
ミヤマガラス
ミヤマガラスさん。大きい~

"ふわふわ"を銜えるイエスズメさん♀
イエスズメ♀
巣の材料にするのね(^^)

見てくださってありがとうございました♪

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2009'03.25 (Wed)

Loch Muick -週末のウォーキング-

スコットランドには、英国一大きい国立公園"Cairngorms National Park"があります。
総面積は約3,800平方キロメートル…。
ちょっとピンと来ませんね。
日本の都道府県面積と比較してみましたら、埼玉県が3797.25平方キロメートルで
大体同じ大きさです。

最近はパフィンに会うための下調べに、海にばかり行っていたので、たまには
山方面に行こう!ということで、この"Cairngorms National Park"の一部である
"Loch Muick"(ミック湖)に行ってきました。

家から2時間ほどのドライブで到着です
Loch Muick

前回の記事でご紹介したアカシカさんには、ここにある駐車場に着く直前に
出会ったのです。

周囲を山に囲まれた野原を歩き始めます
Loch Muick
左上の画像中央にはアカシカの群が写っているんですよ(^_^;)

双眼鏡で見た感じ、ざっと60頭ほどのアカシカがいました
Loch Muick

アカシカの群に感動しながら更に進むと、やがて見えてきた湖
Loch Muick
周囲約13キロの、Loch Muick (ミック湖)です

"loch"というのはゲール語で“湖(=lake)”を意味し、スコットランドにある湖には
ほんのいくつかの例外を除いて全てこの"loch"が使われています。

この日の目的は、この湖の周りをぐるりと歩くことと、途中でちょっと寄り道して
湖沿いの山に登り、小さな滝を見ること。

湖畔の道でいきなり出迎えてくれたカエルくん
Loch Muick
やっぱり春は近づいてるんだなと嬉しくなります(^^)

ズアオアトリくんに挨拶したりしながら先に進みます
Loch Muick
ハクセキレイさんも偶然写ってました!

しばらく行くと、灰色の建物が見えてきます
Loch Muick

これは、この場所が気に入ったビクトリア女王が建てた家なのですって。
この建物の裏手へ回ると、山上の滝へと続くルートがあるのです。

この川の上を目指します
Loch Muick

結構急な岩山…(^_^;) 内心心配になっちゃいました 
Loch Muick

ちょっと前まで青空が広がっていたのに、小雨交じりになってきて、登るのを
止めようか迷ったのだけれど、雨具もあるし、計画通りに進むことにしました。

ゴツゴツの岩に苦心しつつ上を目指します
Loch Muick

やっと滝が目の前に現れました
Loch Muick

もう一踏ん張りして、滝の上に行ってみます
Loch Muick
お天気崩れてしまったのが残念!

あとは今来た山道を下って、湖周回のルートへ戻るだけ。

湖畔はとても静か
Loch Muick

周囲の景色を楽しみながら
Loch Muick

ゴール地点目指してひたすら歩きます
Loch Muick

湖の向こうの山肌に、先ほど目の前で見た滝があって、ちょっと嬉しい(^^)
Loch Muick

黙々と歩くすぐ横には厳つい岩山
lochmuick09032518.jpg
ここでは2羽のハヤブサが上空を飛んでいるのを見ることが出来ました

さらにゴール近くには、今年初遭遇のノビタキくんが♪
Loch Muick

ゴールも間近になって、また青空が出てきたのはちょっと悔しい気もしたけれど
なかなか楽しい5時間半あまりのウォーキングになりました。

Loch Muick

帰り道、またまたアカシカさん発見!
アカシカさん

『また来いよ~』
アカシカさん
うん(^^)

『とは言わないぜ』
アカシカさん
うっ…。そんなあ(>_<)

随分長くなりました。
見ていただき、ありがとうございますm(__)m
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2009'03.23 (Mon)

英国一大きな野生動物ってなーんだ

画像の中にある動物がいるのですが、見えますか?
アカシカ

アカシカ(Red Deer)さんです
アカシカ

英国内の陸地で見られる野生動物の中で、一番大きいのがこのアカシカです。
現在、スコットランドのハイランド地方や島々を中心に、約30万頭が生息して
いると言われています。
今回は、場所的に『会えたらいいな、見られるといいな』とは思っていたけれど
こんなに簡単に会えるなんてちょっと拍子抜けです(笑)

角があるのは♂のアカシカさんだけ
アカシカ

角が見えないないけど、こちらもきっと♂
アカシカ

アカシカ

シカの角は毎年生え替わります。
この辺のシカの角は通常、2月から4月にかけて抜け落ち、8月頃新しい角が
生え始めるのですって。
上の画像の角なしアカシカさんは、角が落ちたばかりなのかもしれません。
新しい角の生え始めの時期には、1日に2.5センチメートルも延びることがある
そうですよ。びっくり!

なかなか凛々しい姿ですね
アカシカ

週末に目撃したアカシカさんをご紹介しました。
次回は、このアカシカさん達に出会った"Loch Muick"(ミック湖)周辺の様子を
アップする予定です。



☆庭の小鳥たち☆

ヨーロッパコマドリちゃん
ヨーロッパコマドリ
ずいぶん姿勢がよいですね(^o^)

アオガラちゃん
アオガラちゃん

ヨーロッパカヤクグリさん
ヨーロッパカヤクグリ

見てくださってありがとうございます(^^)
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2009'03.20 (Fri)

うたの練習(音声付♪)

ようやく春の兆しが見えてきたスコットランド。
鳥たちの囀りも日に日に大きくなっているように感じられます。

そんな中でも、ズアオアトリ(Chaffinch)くんの歌声がひときわ大きく聞こえて
くるこのごろなのですが…

『なのですが…って何か問題でも?』
ズアオアトリ
わぁっ。どうしてそんなに体が丸くなってるの(?_?)

『顔を見るなり、丸いとは失礼な!』
ズアオアトリ
だっていつもはもっとスリムじゃない?  

『恋の歌を歌うにも体力がいるから、栄養を摂ってたらこうなったの!』 
ズアオアトリ
そ、そうなんだ…(^_^;)  でもそれって食べ過ぎなんじゃないの?

『大きなお世話! もう話し掛けないでくれる…』
ズアオアトリ
はーい…(^_^;)

食べる前                    食べた後?…なんてね(^_^;) 
ズアオアトリ ズアオアトリ

囀りが聞こえる割には、そんなに庭には来ないので、久しぶりに見た
ズアオくんのまんまるボディに仰天したbinbirdでした。

すっかり脱線しちゃいましたが、問題なのはズアオくんのメタボ気味ボディ
ではなく、歌声です。
去年の夏に頻繁に聞こえてきた囀り方とは違って、どこか調子はずれ。
ズアオアトリには生息地域によって“方言”があるらしいのですが、それとも
違う感じ。
全くの想像でしかありませんが、生まれて初めて囀る若鳥が練習中なのか
それとも冬の間自慢の喉を披露できずにいた成鳥が、久々の囀りで調子が
つかめないでいるのかな、なんて思っています。

朝の囀りを録音してみましたので、ご興味のある方はぜひお聞き下さい♪
☆左から2番目の三角ボタンを押すと再生開始します(約30秒)


以前に録音したスコットランドと、イングランド・ドーセット州のズアオアトリの声も
聞いてみたいという方は、過去記事 ☆こちら☆ からお聞きいただけます。

聞き慣れたズアオアトリくんの声が聞こえてくるのも、間近かな。
若鳥の練習でも、喉馴らしでもなくて、ただ音痴だったら…なんてことは……
多分ないですよね?



☆いつもの水浴び☆

年中水浴びを欠かさないクロウタドリさん
クロウタドリ♂

最初は遠慮がちにパシャパシャ…
クロウタドリ♂

段々勢いがよくなって
クロウタドリ♂

しまいには我を忘れたようになっちゃいます
クロウタドリ♂

まさに無我夢中…(^o^)
クロウタドリ♂

見てくださってありがとうございました(^^)
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2009'03.19 (Thu)

Troup Head  -パフィン探しの第一歩?-

先週のことになりますが、スコットランドの北東、Troup Head(トゥループヘッド)
という場所に行って来ました。

そこってスコットランドのどの辺?という方は地図をご覧下さいね(^^)
↓バルーンマークの_見える辺り。拡大するとわかりやすいかも↓

大きな地図で見る


車を降り緩やかな坂をしばらく登ると、海が見えてきます
Troup Head

更に進むと目の前は海。目の前は切り立った崖なのです
Troup Head

こんな看板もあったりして…
Troup Head
『崖っぷちには柵なんかないから気を付けて!』って事ですね…(怖)

高所恐怖症気味なbinbird、足がすくみます(>_<)
なるべく海の方を見ないよう、崖沿いの細道(道といえるかどうか疑問ですが)を
前に進みました。

やがて見えてきたのは今回の目的ポイント
Troup Head

この辺りでは春から夏にかけて、オオハシウミガラス、ウミガラス、ミツユビカモメ
フルマカモメ、セグロカモメそして、パフィン(ニシツノメドリ)など、実に10万羽もの
海鳥が見られるのだそうです。
さらにスコットランド本土唯一の、シロカツオドリのコロニーでもあります。(本土
以外では、セント・ギルダ島や、バス・ロックなどが有名)

岩に張り付くように止まっているのは、どうやらそのシロカツオドリのよう
シロカツオドリ

あまりはっきり見えませんが確かにシロカツオドリです
シロカツオドリ
崖にある糸状のものは漁網のよう。運んできた個体もいました。巣材かな?

これが限界。崖の高さにクラクラ~(>_<)
シロカツオドリ

実は昨年、スカイ島にて『パフィンを見たい!』という思いに駆られて以来パフィンを見られる場所の情報収集をしてきました。
その結果、日帰りでも充分な近さでも、パフィンを見られる可能性があることが
わかったのです。
一番近いところはなんと家から車で30分ほどの場所だったりします(もちろん
車を降りてからはかなり歩かなければなりませんが)

訪れて1回目で運良く見られるとは限らないし、現場の状況も把握しておいた
方がよいだろうということで、パフィンが見られるには少し時期が早めですが
該当ポイントの下見をしているこのごろなのです。

今回はもちろんパフィンには会えなかったけど、心臓が縮むような場所からの
よい眺め(^_^;)と、シロカツオドリ、そして気持ちよさそうに空に浮かぶミツユビ
カモメが見られました。

偶然写っていたミツユビカモメ
ミツユビカモメ

高い崖の上で強風に煽られ、この日は逃げるようにここから離れたのでした。
binbirdのパフィン探しはまだまだ続く予定で
す。


恐怖の崖っぷち体験の後は、Troup Headからそう遠くない、人口約800ほどという
小さな村"Gardenstown"に立ち寄ってみました。

海を見ながらひとやすみ
Gardenstown
平地では心穏やかに海を眺められます(^o^)

海岸前の家はカラフル。可愛い感じです
Gardenstown
スカイ島の港町ポートリーとなんとなく似ているみたい

カラフルな家々の前海岸には、鳥さん達が集合していました
Gardenstown
セグロカモメ・ミヤコドリ・ダイシャクサギ(ちょっと自信ないです)

こここでカメラが突然ピー!と鳴って『レンズエラーが検知されました』という
メッセージとともに動かなくなってしまいました!!
4倍ズームのチビカメラじゃどうにもならず、あとは見るだけ…。
周囲にはキョウジョシギや名前がわからないシギの仲間らしい鳥が沢山いたので
とても残念だったけど、見られただけで良しとしましょう(^^)



☆車窓から☆

ジロジロ見つめる羊さん
むむ、アヤシイ人間!

ネッシーがいるネス湖(インバネス)へと続く道はこちら
ネス湖へ行きたいな~

よくあるスコットランドの光景
羊が1匹…羊が2匹…

なんだかとりとめのない話になりました。

見てくださってありがとうございます(^^)
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2009'03.17 (Tue)

春の花

一日家にいるので、鳥さん記事のアップをと思うのですが、日頃の家事手抜きが
たたってバタバタしてしまい、なかなか思うようにいきません(^_^;)

先日の散策時に見かけたお花
ヒメリュウキンカ
ヒメリュウキンカ(姫立金花)です

こちらでは3月から5月頃にかけて咲くのだそうですよ
寒かったスコットランドにもちょっとずつ春の気配が…(^^)

花びらの形と中心の様子が違いますが、こちらも多分同じお花
ヒメリュウキンカ
花にも鳥と同じように、♂♀あるのですよね…? その違いかな(謎)

『とかやってる暇があるなら、鳥記事アップすればいいのに!』
アオガラちゃん
え~、だって準備とか色々…

『手抜き記事ですみません』
アオガラちゃん
あっ、ホントのこと言うな!(怒)

なんてね♪
アオガラちゃんは、バードテーブルの餌をチェックしてただけです(笑)

見てくださってありがとうございました♪
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2009'03.15 (Sun)

ハイイロリスがいっぱい!

『お控えなすって!』
ハイイロリス
はい???

『前にテレビで見た日本の映画で、こんな風にしてたんだよ』
ハイイロリス
嘘だぁ。テレビを見るリスなんて聞いたことないヨ

『じゃあ喋るリスってのも変じゃない? ここじゃよく喋らされてるけど』
ハイイロリス
うっ!う、うるさいっ! 細かいことは気にしなくていいの!! 

『参っちゃうな~。都合が悪くなるとすぐ逆ギレするんだからbinbirdは…』
ハイイロリス
人聞きの悪いこと、言わないでください……

口が達者なハイイロリスさん、このごろは寒かったときほど頻繁には
やって来ません。
上の写真はちょっと前に撮ったもの。
改めて今までに写したものを見てみたら、結構な数のハイイロリス画像が
あったので今日はまとめてご紹介しちゃいます。
以前登場したものも混ざっています。
憎たらしくも可愛いらしいハイイロリスさんの姿、ご覧下さい♪

リスらしい!?
リスだもの!

得意のポーズ
得意のポーズ

思案中
リスさんは思案中…

日だまりの中でウトウトしていたこともありました。可愛かった♪
ハイイロリス

食い意地なら負けない?
執念で不可能も可に?

雪の日
寒くたって平気!

さがしものはなんですか
庭に埋めたピーナッツの行方は…
 
見つめられて…
カメラ目線が可愛いのだ

『お水じゃなくて、ピーナッツでいっぱいだったらいいのにな』
ハイイロリス
リスさん妄想中(笑)

今日はちょっとしたハイイロリスさん特集になりました(^^)



☆おまけ☆

先日ご紹介した健康マニアのホシムクドリさん
フィーダーからずり落ちそうになりつつ、餌を食べようとまたまた奮闘中です。

イエスズメちゃんが『なにごと?』と言った感じで目を丸くしています
おっとっと…落ちちゃうよ

『せめてこの辺に穴が開いていると食べやすいんだけどなあ』
ホシムクドリ
でもそうすると腹筋出来なくなっちゃうネ(笑)

見てくださってありがとうございました♪
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2009'03.13 (Fri)

3本足の謎生物…?

“Forvie National Nature Reserve”を散策中、ホンケワタガモフルマカモメ
会うことが出来た日には、もう一つの出会いがありました。
海岸からの帰り道、砂丘を越えて原っぱに入り、海へと流れ込む川岸まで戻って
きた時に、視界に飛び込んできたのは…。

3本足??? もしやこれは未知の生物?!
謎の生き物?

なんて事はもちろんなく、2本足…ホッ。謎の生物などそうそういませんよね(^_^;)
嘴が長い鳥と言えば…シギ類?
ということはこの鳥はシギの仲間でしょうか?

ダイシャクシギ(Eurasian Curlew)でした
ダイシャクシギ

今までかなり遠目に見たり、飛んでいるのを見かけたことはあるのですが
近くで見たのは初めて。
英語名の"Eurasian Curlew"(ヨーロッパでは単に"Curlew"と呼ぶのが一般的の
ようです。手持ちの数冊の図鑑もそのようになっていました)は、彼らの鳴き声が
『カーリュー』と聞こえることが由来なのですって。
以前にも何度か、この時にも数回鳴き声を聞いたけど『カーリュー』とは聞こえな
かったような…(^◇^;)
でも特徴があるので、聞くとすぐにわかります。

川岸をせっせと移動しながら、餌を捕っていました
ダイシャクシギ

こちらは、少し離れた場所にいた別の個体
ダイシャクシギ

やっと近くで見ることが出来たダイシャクシギさん、また会いたいな。



☆最近の庭の小鳥さんたち☆

アオガラちゃん
アオガラちゃん

ホシムクドリさん
ホシムクドリ

こちらもお水を飲みに来たイエスズメさん♂
イエスズメ♂
嘴にしずくがついてますよ~(^^)

どうも最近他の個体と入れ替わった気がするヨーロッパコマドリちゃん
ヨーロッパコマドリちゃん
この子は1号ちゃんじゃなく2号くんのような…。気のせい?

数羽いる内、ドアを開けても逃げない唯一のクロウタドリ。キョロちゃんと命名(^◇^;)
クロウタドリ♂
『勝手に名前付けられても、困るんですけど?』

庭の子は毎日、元気です♪

見てくださってありがとうございました。
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