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2008'04.18 (Fri)

シジュウカラの気まぐれ

木の上で黄色っぽい誰かが木の枝にぶら下がっていて、アオガラ(Blue Tit)さんかなと思っていたら、ひょいとフェンスの上に降りてきたのはシジュウカラ(Great Tit)さん。

先週ロケット飛び(?)を披露してくれたあの子かなと思いましたが、胸につけた黒いネクタイがロケットくんに比べて随分細めだし、頭に白い斑点もないので、別の鳥さんですね。
もしかしたらロケットくんのガールフレンドかな。

シジュウカラ1


シジュウカラ2


あたりをくるっと見回して飛んでいきました。

気まぐれで姿を見せに降りて来てくれたのかも…なんて勝手に楽しい想像をしています。

今度はゆっくり遊びに来てね。
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2008'04.17 (Thu)

ニュースの時間です

(キャスター)News Birdの時間です。

えー、スコットランド特派員、binbirdからのリポートによりますと
本日スコットランドで、鳥族とリス族の間に不穏な動きがあった模様です。
binbird、状況を説明してください。


(binbird)はい、こちら時間の昼過ぎにふと自宅2階の窓から外を見ると、物置の屋根の上に怪しい物体が見えたんです。
猫のようにも見えましたが、リスでした。


リスだったんですね?

はい…リスです、灰色リスです。

ハイイロリス


大きいですね、30センチくらいありそうじゃないですか?

え~そうですね、そのくらいだと思います。かなり大きかったです。

そのあとの展開は?

え~、それがリスが大きな木の中に隠れてしまって…。

はあ…。え、で、それから?

ええと、この数十分後に、外がやけに騒々しいような気がしましてですね。
再度外を見てみますと、ピーナッツを入れるためのバードフィーダーにしがみつこうとしている灰色リスと…そしてそのリスのまわりを威嚇するように飛び回る10羽ほどのイエスズメがいたというしだいです。


なるほど、かなり緊迫した状態でしたか。

そうですね、私の立てた物音に驚き、何羽かのイエスズメは一旦飛び去りましたが、残りは緊張の面持ちで灰色リスに詰め寄っていました。

スズメvsリス1


ああ~これは、イエスズメかなり怒っていますねぇ。

はい、今まで聞いたこともないような大きな鳴き声を振り絞るように出していました。木の上にいる仲間に応援を求めているものもいましたね。

スズメvsリス2


この続きの画像をお願いします。

えっと…それが。

なんですか、画像ですよ、次のが・ぞ・う!

それが、ここで電池が切れてしまっ…。

………、あなたハイタカが現れた時にも同じ過ちのために、飛び立つ瞬間を取り損なってましたよね? 

うっ、すみません、それでぇ…ええっと、電池交換をしながらキッチンに向かったんです。

それから。

キッチンに入ると、別のフィーダーを狙うリスと、イエスズメ軍団の激しい攻防戦が見えました。

見えましたって、あの~画像はないんですか?

ええと、もちろんシャッターはきりました。
私の気配を感じたのか、灰色リスは木の方へ戻ろうとしていますが、イエスズメ軍団が一歩も譲らず、行く手を阻んでいる瞬間です。


スズメvsリス3


あ~しかし~これはかなり見えにくいですね。

で、この直後、イエスズメ軍団を蹴り散らすように、リスは撤退していきました。

スズメvsリス4


これもブレブレですね。

え~、このあと鳥たちはフェンスの上に集まり、リスのニオイに反応してなのか、身をくねらせたり飛び跳ねるという、奇妙な行動をとるものが随分いました。
それで…今回騒動の発端になったと思われるピーナッツ用容器なんですが、ピーナッツは入っていなかったんです。


なるほど、空のバードフィーダーを狙ってきたわけですね。リス側の下調べは十分ではなかったということなんでしょうか。

そうですね~。場当たり的な犯行…いえ行動とも思われますね。それで、今回の騒動なんですが、やはりテリトリーを脅かすものはたとえ自分たちより大きな動物でも躊躇せず、一致団結して戦うというイエスズメ軍団の強い姿勢を示す結果になったように感じます。実はイエスズメ軍団の中には、カワラヒラやズアオアトリのオスも混じっていたんです。

ほう、援軍がいたと。それで、今後の展開については…

え~、今回イエスズメ軍団の激しい抵抗にリスサイドもかなり苦戦を強いられていましたので、なにがしかの作戦を立て直して再攻撃してくる可能性は十分にあると思います。
以前はUK全域には存在しなかった種類のリスですが、19世紀後半から20世紀前半にアメリカから「輸入」されて以来、あっという間に増殖し、ネイティブのキタリスを北へ北へと追いやってきたなかなかの切れ者です。油断は出来ませんね。なお、灰色リスはこちらでは有害動物とされています。


イエスズメ側にもなんらかの対策が必要ですね。

そう…ですね。あと、私たち人間もこういった事態に対して何が出来るのか考えていく必要があるように感じます。

わかりました。
今後の動きに注目して、また何かあったらリポートしてください。

えー、ゴホン、思ったより小さな事件ではありましたが、鳥族が団結して大きなリスを追い払ったニュースをお伝えしました。

画像に見づらい点があったことをお詫びします。
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2008'04.17 (Thu)

画像のアップができません(>_<)

何度かトライしてみたのですが、ぜんぜんアップできないので
今夜はあきらめて寝ることにします。

日本のみんなはもう今日の活動開始してるかな…。
いい1日になりますように!




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2008'04.16 (Wed)

ズアオアトリの女の子

ズアオアトリ(Chaffinch)の男の子には登場してもらったことがあるので、今日は女の子をメインにご紹介します。

天気雨の降る日、フェンスの上に現れたズアオちゃん。
ズアオアトリ(Chaffinch)1


ズアオアトリ(Chaffinch)2


ズアオアトリ(Chaffinch)3


頭が青っぽいということが名前の由来のようですが、メスは青くありません。
オスに比べると、色合いがうんと地味で、ぱっと見にはイエスズメ(House Sparrow)のメスのように見えることもあります(事実binbirdは、最初スズメだと信じてました(^^ゞ)
でも、全然違う鳥さんです。


別の日の写真。横から見るとこんな感じ。あ、羽に「人」の字模様発見!
ズアオアトリ(Chaffinch)4



後ろ姿をパチリ
ズアオアトリ(Chaffinch)5



こちらはオス。頭部が青っぽくて、体の色も鮮やかです
ズアオアトリ(Chaffinch)6



オスが活発に動き回って庭にもよく降りて来るのに対し、メスの方は木の上でひなたぼっこでもしているのか、おとなしく、じっとしていることが多いように思います。
もちろんこれはbinbirdから見える範囲のことですから、他の場所では元気に飛び回っているのでしょうけれど。


これも別の日の撮影。木の上で…考え事?
ズアオアトリ(Chaffinch)7



目の前をスズメさんが横切ってびっくり顔だったことも
ズアオアトリ(Chaffinch)8


今のだれだったのかしら…
ズアオアトリ(Chaffinch)9



やんちゃそうな顔つきの男の子に比べて、ずいぶん優しい顔をしているなあといつも思います。
しぐさもとても女の子らしいというか、守ってあげたくなる感じ。
可憐なのですねぇ。

木の上ではペアで寄り添っているのを見るのですけれど、地上に来ると、なぜか微妙な距離がオスとの間にあって、ツーショットが撮れないのがちょっと残念です。
かわいいツーショットをいつかお見せしたいbinbirdでした。

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2008'04.15 (Tue)

ヒガラさんがやって来た

ヒガラ(Coal Tit)さんがやってきました。

庭の周辺でごくごくたまに見かけはするのですが、木の陰に隠れていたりしてなかなか近くに来ず、フィーダーにもほとんど近づかない鳥さんです。

あっ!

フェンスの上にヒガラさん発見!
あらこんにちは!


びゅーんと飛んできて
シュワッ!


まわりを確認??
安全確認は怠りません


さてと…フィーダーに何が入っているかチェック中
ボクの好きなものはあるかな~


ひまわりの種を一粒だけくわえて
いただきます♪


またまたびゅーーーーんと行ってしまうのでした
じゃあね~♪



今度はいつ来てくれるかな。



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2008'04.14 (Mon)

アオカワラヒワ(Greenfinch)

頻繁にbinbirdの家に遊びに来てくれるのに、今までちゃんとご紹介したことのなかったカワラヒラアオカワラヒワ(Greenfinch)さん。

出番が来ないのはなぜっ? ボクってそんなに魅力がないの…イジケルゼ。
いじけるカワラヒラ(Greenfinch)?



なーんていってるわけはもちろんないのですが、一気にご紹介しちゃいましょう。


たまには1羽でやって来て


なぜかガンを飛ばしてくれたり
ガン飛ばしのカワラヒラ(Greenfinch)? 


瞑想してみたり
カワラヒラ(Greenfinch)瞑想中


エサを味わってみたりするけれど…
ヤムヤム カワラヒラ(Greenfinch)



たいていはオスメスのペアでやってきます


同じ道を歩んでいこうと誓いあって
カワラヒラペア1


愛を確かめあったりなんかして
カワラヒラペア2


でもたまにはすれ違うこともあるのよね…
カワラヒラペア3



おっと、妄想失礼致しました!
でも、いろんな楽しい想像をついしちゃうような、豊かな表情を見せてくれるんですよね。どことなくどう猛さを感じる顔ですけれど、性格はおとなしめというか、控えめなように思います。

フェンスの上でひなたぼっこしていたり、たまにエサをついばみにフィーダーに来る時も、イエスズメ(House Sparrow)やズアオアトリ(Chaffinch)に比べると、随分警戒心が強いようです。キッチンのドアをそーっと開けて隙間から覗こうとしても、さーっと行ってしまいます。でも、カラ類のように、来たと思ったらあっというまに去るというわけではないし、去ってもすぐ戻ってきてぼーっとしていることが多い鳥さんです。

日本のカワラヒラさんとそっくりですが、こちらでは日本をはじめとしたアジアに生息しているものを“Oriental Greenfinch”と呼ぶようですね。


背後から忍び寄って…ワッ!! 眺めているのはスズメさん
背後から忍び寄る?



なんだか違う鳥さんのようにも見えますが、カワラヒラアオカワラヒワさんです
ボサボサヘアのカワラヒラくん



おなかの黄緑色がいいかんじ
鶯色のカワラヒラさん



この鳥さんがやってくると、色のせいでしょうか「うぐいすもち」を思い出し、食べたくなるbinbirdです。

今回はわかりにくいのですけれど、羽のきわや尾の外側が鮮やかな黄色で彩られていてそれはそれはきれいで個性的なんです。
いつかちゃんとお見せしたいなあと思っています。

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2008'04.13 (Sun)

記載内容に誤りがありました

4月13日に書いた「自由に生きる鳥が好き…」の中で、実際とは異なる記載がありました。

binbirdが訪れたのはNorth East Falconry Centreで、Huntly Peregrine Wild Watch Centreの方ではありませんでした。

Huntly Peregrine Wild Watch Centreでは、鳥のショーなどは行っていません。自然の中で、野鳥をはじめさまざまな動植物の観察ができる場所です。

天気がいまひとつだったので、あまり歩き回らなくてすむようNorth East Falconry Centreに寄りましたが、よく確認せずに間違いを書いてしまいました。お詫びして訂正致します。


川岸の水仙


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2008'04.13 (Sun)

自由に生きる鳥が好き…

今日は少し遠出したついでに、Huntlyという町にある“Huntly Peregrine Wild Watch Centre”North East Falconry Centre”というところに寄ってきました。


中に入るまではけっこうワクワクしていたbinbird。というのも、ここでは、普段なかなか見ることの出来ないタカやワシ、ふくろうなどが見られるからでした。

でも、一歩中に入ってからは、正直あまり楽しめなかったんです。

ここには常時20数種の猛禽類がいて、その様子や、飛行ショーなどを見せてくれます。

少し前なら、「すごーい!」と言って、飛行ショーや、鳥を自分の体に乗せたり、触れたりすることを楽しんだかもしれません。
でも今は…ほとんどが庭にやってくる鳥たちとはいえ、自由に、自然のままの姿で生きている野鳥の姿に純粋に愛おしさを感じたり、癒されたりしてるbinbird。野鳥の写真を撮っていらっしゃる多くの方のブログでハッとするほど、活き活きと『生きて』いる野鳥の姿を見て感動することも多いこのごろです。
リードに繋がれて自由を奪われたり、エサで釣られてショーのために飛んだりした鳥たちを見るのがなんだか悲しくなってしまいました。

センターの人は、ここにいる鳥たちは一部を除いて、24時間拘束・管理しているわけではなく、センターの営業時間外には鳥たちを自由にしていること、その結果として2度と戻ってこない鳥もいる=戻ってくるこないは鳥たちの自由なんだ、ということを話してくれました。
それでも、binbirdにはすっきりしないものが残ったんですよね…。


鳥たちの姿は美しかったです。

Huntly Peregrine Wild Watch Centre1


Huntly Peregrine Wild Watch Centre2


Huntly Peregrine Wild Watch Centre4


Huntly Peregrine Wild Watch Centre3


Huntly Peregrine Wild Watch Centre5


Huntly Peregrine Wild Watch Centre6


Huntly Peregrine Wild Watch Centre7


美しくもあったし、間近に見られたのはよい体験でしたが、いつかどこかで、野生の、自由に生きている彼らの姿を見たいなと思ったbinbirdなのでした。



このあと、近くにあるハントリー城を少しだけ見学して。
ハントリー城1


ハントリー城2


羊がポコポコと点在するのどかな景色を眺めつつ帰宅しました
羊のいる丘1


羊のいる丘2


天気が相変わらずの、晴れたり(今日はほんのちょっとだけ)、雨が降ったりだったうえ、気温がものすごく低くて、ゆっくり外でお茶でもというわけにはいかなかったのが残念。

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2008'04.12 (Sat)

飛ぶ!

午前中からお昼過ぎに掛けてとてもよい天気だったのに、そのあと急に天気が崩れ、ものすごい雨雷雨カミナリ pkkになってしまいました。

こうなっては鳥さんたちも庭にはやって来ません…。


なので今日はおとついやって来てくれたシジュウカラ(Great Tit)さんが、きのうもひょっこり姿を見せた時の、ちょっとおもしろい写真をご紹介しますね。

ズアオアトリ(Chaffinch)の女の子と一緒に並んでいたので、ツーショットをと思ったら


こっちに向かって飛んでくる? 羽が体についていてロケットパトリオット地対空ミサイルのよう
飛んだ!



着弾着地です。ガラスに激突しそうな勢いで心配しましたよ~(笑)
着地?!



こんな格好はじめてみたので、ちょっと驚いて手書き風シリーズ30顔5しまいました。
鳥の写真を撮っている方々にとってはごくありふれている飛行姿の一瞬なのでしょうか。

頭に小さな白いブチ模様をつけたシジュウカラさんの、なかなかユニークな姿でした。

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2008'04.11 (Fri)

クロウタドリ(Blackbird)のひなたぼっこ

クロウタドリ(Blackbird)が植木のそばでじっとしています。
クロウタドリ(Blackbird)1


しばらくたって外を見てみたら、まだ同じ場所に
クロウタドリ(Blackbird)2



あまりにも同じところにずっといたので、ひょっとしケガでもして動けないのかと心配になりました。

でもbinbirdがうっかり窓ガラスに腕を、ゴンッとぶつけた瞬間、あっという間に飛び去っていきましたよ。

今日は久しぶりにあたたかな日差しが降り注いでいるので、ひなたぼっこしてたんですね、きっと。
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