All archives    Admin

03月≪ 2017年03月 ≫04月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010'01.26 (Tue)

スコットランドあれこれその2 - Burns Night-

1月25日は、Burns Night(バーンズ・ナイト)。
スコットランドが誇る詩人、ロバート・バーンズ(誰?という方も
唱歌『蛍の光』はご存じかと思います。その蛍の光の原曲に詞をつけた
のがバーンズです)生誕を記念する一日で、この日スコットランドの
多くの家庭では、“ハギス”を食べる習慣があるのです。

ハギスって…?

ハギスとは、スコットランドに生息する三本足の動物…なんてまことし
やかなジョークもあるけれど、実態は、羊の胃袋入り、ビニールパック
詰めめ、缶詰入りとさまざまな種類が売られている、羊の内臓(肝臓とか
心臓とか…)に、オート麦、タマネギやスパイスなどを加えた食べ物です。

スコットランドのハギス

スコットランドではごく一般的な食べ物で、スーパーやお肉屋さんで
手軽に買うことが出来るハギスは、1月25日が近づくと普段の何倍もの
量が棚に並びます。

袋の中はこんな感じ。これは羊の胃袋に詰められたもの
ハギス

このハギスを茹でたり(袋ごと茹でるのが一般的)焼いたりして
おいもやにんじん、Neepなどと一緒に食べるのです。

さつまいもとカブの中間みたいな色と味のNeep(ニープ)
ニープ。ターニップとも 水分の多いサツマイモのようでもあり‥

Neepと言う呼び方はスコットランドでのみのようです。
スーパーマーケットではSwede(スウイード)って表示してあることが
多いNeepは、Turnip(ターニップ)とも呼ばれています。
検索して判ったことなのだけど Neepは和名だとカブハボタン
アメリカなどではルタガバって言われているんですね。
ややこしい…。

さてこのNeepは、にんじんと一緒に茹ででつぶします(我が家の場合)。
さらにジャガイモもマッシュポテトにして…

こんな風に盛り合わせたらできあがり♪
スコットランドの伝統料理

ウィスキーをかけて食べるのが本場の味…なんて旅ガイドには書いて
あったり、ネットでもそんな話は目にしますが、binbirdはまだ実際に
試したことがありません。
夫によると、家庭では一般的じゃないけれど、レストランなどでは
目にするよ、とのこと。
ハギス、おいも、にんじん、ニープそして時々ウィスキー。
質素ながらも、素朴で味わい深いスコットランドの伝統料理です。

『いや、スコットランド人はこんな風にしないでしょ』
クロウタドリ♂

シーッ!シッ! なーんてこというんですか、お黙り!
binbirdの努力を無駄にするツモリ?

『努力するのと見栄をはるのは違うんだからね』
ヨーロッパコマドリちゃん
(゜◇゜)ガーン

みっ、みっ…見栄をはった訳じゃないよ~だ!
やあね、やあねえ…(--#)

だけど、クロウタドリさんとコマドリちゃんが正しいです…(^_^;)
今回は彩りのために葉っぱなんか添えちゃって、おまけに小さく形を
まとめて盛りつけていますが、レストランやパブではいざ知らず
一般家庭では、ドバドバッとハギスとおいもなどをてんこ盛りにする
のが、普通なんじゃないかな…と思います。

つまり、こんなふうね…(^◇^;)
こっちのほうが一般的??

まあ盛りつけは各自の好みでよいとして、味に関しては賛否両論。
ゲテモノ扱いする人も少なくないのだそうですよ。
ほとんどのイギリス人には食べ物として認められていないとか、ブッシ
ュ前大統領が渡英する際、ハギスだけは食べたくないといったとか
いろんなうわさ話があるし、実際に『あんなもの食べられないよ』と
言ったイギリス人に会ったこともあります。
でも、スコットランド人の中にだって嫌いな人はたくさんいるに
違いないし、イギリス人にだって、世界中にだって、好きだって
思っている人がいっぱいいると思う…。。

binbirdは嫌いじゃないです。
いろんな種類が出回っていて(肉類ゼロのベジタリアン用のまで売って
いる)ものによっては匂いがきつく感じられたり、苦手に思うことも
あるけれど、かなりおいしいものもあります。
『ケチャップをつけて食べるのが好き』と言ったら、夫のお母さんに
『あらまあ、そんな食べ方は聞いたことがないわ!』と驚愕されてしま
ったこともあるハギスは、スコットランドの人々の大事な文化のひとつ
だと思うから、binbirdも尊敬の念は持ちたいなと思うのです。



☆河口にて☆

人気のない河口
寒風吹きすさぶ中、歩いていたのはbinbirdのみ

一瞬地の果てにでも来たような気分に襲われていたとき、ホオジロガモ
さんたちが数羽、川の中にいるのに気がつきました。
遠くて表情まではよく見えなかったけれど、♂だけ見かけた前回と違い
今回は♀も混じってなんだか楽しそうにダイブを繰り返していましたよ。

ホオジロガモ ホオジロガモ
可愛かった(^^)

アカアシシギさん?
アカアシシギさん?は遠すぎ…

コブハクチョウや、ミユビシギ、ミヤコドリの姿を期待したけれど
今回は残念ながら会えずじまい。
時々川の中から、ぽこっと顔を出すアザラシさんを見て、戻ってきました。

長々と見て下さってありがとうございました!
スポンサーサイト
 |  Scotland+伝統・風習  |  TB(0)  |  CM(13)  |  EDIT  |  Top↑

2009'11.30 (Mon)

輪になって踊ろう/大きいもの勝ち?

週末のとあるパーティにて、ケリーダンス(Ceilidh Dance)を踊り続けた結果…
とってもバテています(^_^;
ケリーダンスというのは、スコットランドの伝統的民族ダンス。
スコットランドで開かれるちょっとしたパーティや、特に結婚式ではかなりの
確率で、このケリーダンスを踊るのです。

今回は、そのケリーダンスの一部を動画でちょこっとご紹介してみようと思います。
昨年のクリスマスパーティの時のものです。



動画のタイトル"Dashing White Sergeant"は、6人が輪になって踊るこのダンスの
名前で、使われる曲は、いつも同じとは限りません。
クルクルと回るものが多いので、思いのほか体力がいるのです。
いつもなら2つほど踊ればいいほうなのだけれど、週末はひたすらひたすら
踊り続けたわけですから、そりゃあ疲れて当然ですね(^_^;
でも、ちょっと踊ってみたくなりませんか。



☆大きいもの勝ち?☆

おやつを楽しんでいるアオガラちゃんを…
アオガラちゃん

後ろから来たイエスズメさんが突き落とし
忍び寄る(?)イエスズメさん

あとからやって来たホシムクドリくんに
イエスズメとホシムクドリ

イエスズメさんも突き落とされる…
ホシムクドリ
『ちびっこは、下でおとなしく待っていたまえよ』

え~…(^_^;)

『大きいもの勝ち♪』
ホシムクドリ

そういうアナタが、カラスさんの前では妙にコソコソしているのを、binbirdは
知ってる…。

あまりにも画像がひどいので、小さくしてごまかしています。
ごめんなさい~。

見てくださってありがとうございました。
今週もよい1週間になりますように♪

 |  Scotland+伝統・風習  |  TB(0)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。